センス良く子供部屋を作る。

こんばんは！「f.i.e」のなおです。

春が近づき、お子様の成長にあわせて子供部屋をなんとかしたいと思われている方。

また、子供が居るけど、どうやったらセンス良くインテリアをまとめられるかしら？？

などなど、お困りの方。

これが正解とは言えませんが、私の「子供室とインテリア」の考え方を書きますね。

まず、リビングから。

リビングは家族みんなのスペースなので、個人個人の持ち物は使用したら自分の部屋か

決められたスペース（収納）に片付ける。

これだけでスッキリします。

なぜなら、家族と言えども自分以外の人の持ち物は邪魔に感じる時があると思うから。

夫婦の間でも趣味が違ってなんか嫌だなって思ったり、

子供のキャラクター物があったりするとちょっと浮いてしまったり・・・

と、感じた事がある方は家族で決め事を決めて、とにかく使ったら元に戻す。を徹底する。

（子供にも徹底させる。出来たときは褒めてあげよう！！）

で、子供部屋の中はと言うと、

部屋の大きさは主寝室より大きくなんかしたらダメ！

親があって子供がある。

仲のいい家族は縦社会もうまくいっているはず。

「まず子供ありき」なんて事は子供をダメにする要因の一つだ！！と、考えます。

おーっと。こんな事ここで書いたら、子供室のリフォームの話なんてなくなっちゃうかも！？

これは、まずいな・・・

（笑・・・）

子供室をインテリア的に成功させる為には、まず収納を作ってあげる事でしょうか。

部屋のスペースの大きさうんぬんよりも、持っている物を収納するスペースをちゃんと確保する。

それから、次にインテリアのテーマカラーを決め、

次に学習机やベッドなどの家具の配置や大きさ、スタイル（格好）、

それからファブリック（カーテンやベットカバー）を決定していかれてはいかがでしょうか。

トータルにインテリアを考えてから購入されれば、失敗は少ないはずです。

ただ、タタミ敷きの和室を洋間にしたり、クロスを変える工事はどこでもできます。

収納からテーマに沿ったインテリアの完成までトータルに考え工事を始めていかないと、

最終的にセンスの良い子供部屋は作れないと思います。

そーんな時は、是非、「f.i.e」にご相談下さいね！

お待ちしていまーす。